ビジネス初心者が1ヶ月半でリーダー昇格!新卒採用サービス”digmee”を飛躍させた彼が語る、成長の秘訣とは? – Micoworks株式会社

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ビジネス初心者が1ヶ月半でリーダー昇格!新卒採用サービス”digmee”を飛躍させた彼が語る、成長の秘訣とは?

今回インタビューを行なったのは、新卒採用サービスを提供するdigmee事業部で学生インターンとして働く原山裕喜さん。
 
入社わずか1ヶ月半でチームリーダーへ昇格、学生でありながら現在digmee事業部プロダクトマネージャーを務めています。
 
この1年でサービスを大きく飛躍させた彼が語る成長の秘訣とは?「就活のその先」を見据えて未だ歩みを止めない、原山さんの仕事観を伺いました。
 
<原山裕喜さん経歴>
神戸大学経済学部5年。
LINE株式会社内定者。
アイルランドの大学へ1年間の交換留学を経験。2018年9月Micoworks株式会社で学生インターンとして参画。現在はdigmee事業部プロダクトマネージャーを務める。

-原山さん、本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いできますか?

原山裕喜といいます。
今は、神戸大学の経済学部5年生です。
大学3年生のとき、アイルランドの大学へ1年間留学していました。
留学から帰国した後、昨年(2018年)9月からMicoworksで学生インターンとして働いています。
 
-Micoworksを知ったきっかけは何でしょうか?

会社を知ったのはwantedlyの募集ページですね。
留学から帰ってきて、次はビジネスに挑戦したいなと思ったんです。
それで、wantedlyを通じて関西の長期インターンを探しているうちにMicoworksを知って飛び込みました。
 
-長期インターンに挑戦したかったのは、就活を見据えてのことでしょうか。

就活というよりは、社会人からのキャリアを意識してましたね。
学生のうちにキャリアの選択肢を広げておきたいと思って。
学生時代に仕事で活躍するためのスキルをより多く持っておけば、社会人としてのキャリアアップの仕方が変わると考えていました。長期インターンを通じてビジネス経験を積むことで自分の武器としてのスキルを持っておきたいと考えていたんです。
 
 
-学生のうちからビジネス経験を積んで、いち早くスタートを切りたかったということですね。
原山さんは入社後digmee事業部へ配属になりましたが、入社当初の業務は何をされていたんですか?

インターンを始めてすぐは、仮登録ユーザーを本登録へ移行させる手続きの改善を行いました。
 
digmeeは、就活生がLINEを使って手軽に就活ができるサービスです。
digmeeを利用するときには、まずは就活生にdigmeeのLINE@へ登録してもらうんですが、それだけでは仮登録状態でまだサービスは使えないんですよ。
 
就活サービスを使うには、仮登録状態のユーザーが学生情報を記入して本登録してもらう必要があるんです。そこで学生の本登録率を向上させる施策を1週間ぐらいやってたら
上司から「他の業務もいけそうだね」と言われて(笑)。
 
LINE@のリッチメニュー改善や、就活情報の配信もやろうかと、新しい業務をどんどん任されるようになり、気づいたら入社して1ヶ月半後にはチームリーダーになっていました。

-原山さんが入社された当時(2018年9月)に比べて、現在のdigmee事業はどれくらい成長しているんですか?

digmeeは2017年10月に生まれた、まだまだ新しい事業です。
digmeeを利用している学生ユーザー数で示すと、昨年度(2017年10月~2018年9月)時点の、digmeeの20卒学生が約7000人。それに対して、今年度(2019年3月~9月)の21卒学生は約1万2000人ですね。
現時点で昨年比の2倍近く、学生ユーザーは増加しています。
最終的には昨年度のユーザー数1万8000人に対して今年度は4万2000人を獲得する見込みです。
 
-昨年比の倍以上の伸びを見せていますね。まさにベンチャーらしい成長幅です。
その中で、原山さんが特に改善してきた部分は何でしょうか?

「digmeeユーザーの本選考・インターンへの応募数」という課題にずっと携わっていました。
僕が関わり始めた当初、学生ユーザーが6000人もいるのに、本選考やインターンへの応募数はたった月間数百件程度だったんです。これは大きな改善の余地があるなと感じていました。

そこで、応募数を向上させるための改善策を徹底的に洗い出して、一つ一つ地道に実行していったんです。行なった施策はたくさんあるんですが、中でもLINEのリッチメニューを大幅に改善したことはインパクトが大きかったですね。

当初のリッチメニューは、一枚のクリエイティブがペラっと貼ってあるだけのシンプルな形でした。しかもメニューの選択肢は「本選考に応募/インターンに応募」の二択しかない(笑)。

そこで「もっと選択肢を増やして、気になる企業を探して選べる仕様に変える」というアイデアが出ました。
 
例えば、IT系の企業を特集したタブとか、digmeeおすすめのインターン・イベントに応募できるタブとか複数のタブを切り替える形にして、自分のニーズに適した企業へ応募できる設計に大幅に変更しました。
 
リッチメニューを改善した数ヶ月後には、月間何千件もの応募数が取れるようになってきたので、かなり手応えは感じましたね。
 
-たった数ヶ月で応募数が10倍以上に跳ね上がってますね!すごい!
原山さんが大きな成果を生み出すことができた秘訣はありますか?

 
やっぱり手を動かす経験に尽きるかなと思ってます。
週一のミーティングで数値分析をして、上手くいっていない原因を考えて改善する。
これを徹底して繰り返していました。
 
でも最初は考えるべき観点が漏れていることも多くて、自分の思考の幅の狭さを痛感する日々でした。壁にぶつかる度に、社長や執行役員の方から指摘をもらって、それを自分のモノにしていきましたね。実際に取り組む中で、周りからアドバイスを受けながらできるようになった感覚が強いです。

 

-この1年間、ご自身の手でdigmeeを大きく成長させてきたと思いますが、原山さんが感じるdigmeeというサービスの強みとは何でしょうか?

「LINEで手軽に就活ができること」が今のdigmeeにおける最大の強みだと思います。
他の就活サービスは主にWebページや専用のアプリで使うと思いますが、サービスを使うごとにWebページを開いたり、別々のアプリをわざわざダウンロードするのは面倒ですよね。
一方、digmeeならLINEという誰でも持ってるアプリで簡単に就活ができます。
 
-LINEは日本人ならほぼ全員持ってるアプリですもんね。

そうですね。
どうせなら一つのアプリに多くの機能がまとまっていた方が圧倒的に便利だし、効率的です。
普段から使ってるLINEなら、メールに比べてメッセージの見落としも少ない。
自分のスキマ時間に気になる企業のイベントや本選考に応募できます。
 
-LINEで就活情報が得られるのはdigmeeの強みですね。
それでは、現状のdigmeeの課題点と今行なっている改善策を教えてください。

課題は山積みなんですが、ひとつ挙げるとすれば「既存ユーザーの応募率」が課題だと考えています。
せっかく登録してくれたけれど、選考やイベント応募に至らないままサービスを使わなくなってしまうユーザーがいるのが現状です。
そうした学生に「digmeeっていいサービスだね」とか「このイベントに応募してみよう」と思ってもらえるのかが鍵ですね。
 
改善策としては営業面でユーザーに紹介できる企業数を増やすこと、サービス面ではクリエイティブの質やコピーライティングに徹底的にこだわること、UI/UX面でイベント詳細ページへの導線を整えることなどやるべきことはたくさんありますね。
サービスの課題をその都度洗い出しまくって、チーム全員で改善しているところです。
 
-さらに使いやすいサービスにするために、絶賛改善中ということですね!
それでは、digmeeが今後目指していく理想のあり方と、理想に近づくために原山さんが関わっていきたいことは何ですか。

digmeeを「関西で利用率No.1の就活サービス」にしたいです。
関西No.1を目指すために、オンライン/オフライン共に、サービスを充実させている最中です。
 
オンライン面では、digmeeの特徴である「LINEで手軽に就活できる」点を、さらに便利で使いやすく進化させていくこと。
オフライン面では、以前から行なっているdigmee主催の就活セミナーや合同説明会の満足度向上、キャリアアドバイザーによる個別面談を開始して就活生へのバックアップ体制を強化しています。
 
僕が今後関わりたいところでいうと、今メインで携わっているオンライン施策と同時に、オフラインの新規施策にも挑戦してみたいです。
今、関西の学生向けにプログラミング教育コンテンツ「digmee Tech」を無料で提供する施策を進めています。
 
1ヶ月間でマーケティングとプログラミングの基礎を学んだ上で、スキル、志望業界・職種に応じて、企業探しまでサポートしていきます。僕は新しく0から1を作り上げることは得意だと思うので、新規施策の土台を作って次の人にバトンを渡したいですね。
 
-ご自身で手がけた新規施策が動き始めていくのは、とってもわくわくしますね!

-原山さんが学生インターンを続ける中で、1年前の自分と比べて成長したと感じる面はありますか?

思考の幅がグンと広がりましたね。

1年前の自分はまだまだ視野が狭くて、いろんな人から足りてない観点を教わってばかりでした。今は全体像を把握した上で考えるべきポイントを漏れなく押さえて、後輩のインターン生にも抜けている点を教える立場になってます。だいぶ自分で気づけるようになったなと思いますね。
 
それから、メンタルは強くなったかな(笑)。
最初はミスしたときにめちゃくちゃ叱られて落ち込んでいましたが、今は指摘を受けたら素直に受け入れてスッと改善に移せるようになってます。それと初めから怒られないように、突っこまれそうな部分は先回りしてやっておくようになりました(笑)。
 
-サービスと共に、原山さん自身もグンと成長した1年だったのですね。
来春からは企業への就職が決まっていますが、Micoworksでのインターン経験を今後のキャリアにどう生かそうと考えていますか?

来春からはLINE株式会社の企画職に内定が決まっています。入社を決めた理由は、LINEという巨大なプラットフォームを通じて、様々な分野で世の中を便利にするサービスを提供できる環境が魅力だったから。
それからMicoworksと同じくベンチャー気質の組織で、若手でも責任ある仕事を任せてもらえるので、自分に合っていると思いましたね。
 
今興味があるのはO2O(オーツーオー)の事業です。「Online to Offline」の略で、ネット上からネット外の行動へと促す施策です。例えばショッピングのアプリで割引クーポンを発行することで店舗への来店を増やすマーケティング手法とか。
LINEによる就活情報の提供から実際の選考やイベント参加につなげるという意味では、digmee事業で今やってることと似てるんですよ。
 
インターンで培った知識を活かせるし、「オンライン施策を実際の行動につなげる」って面白そうだなと感じているのでぜひ挑戦してみたいです。
 
-なるほど。今のインターン経験が、着実に次のキャリアへつながっていて素敵です!
原山さんが感じるMicoworksのインターン生として働く魅力とは何でしょうか?

学生にも裁量権を持たせてくれるところがすごくいいですね。
学生だから、新人だから任せられないと言われることは一切なく、能力に見合った仕事をどんどん任せてもらえます。
実際に僕も入ったばかりにも関わらず、チームリーダーまで任せてもらいました。
ただし任せっきりではなく「タスクは今どうなってる?」と進捗確認をしてくれてきちんとしたフォローが入ります。
成長したい学生には、ぴったりの環境だなと思います!
 
-Micoworksには学生インターンが挑戦できる環境が揃っていますよね。ちなみに原山さんが今尊敬するMicoworksの社員はいますか?

COO(最高執行責任者)の山口さんです。
僕のアウトプットに対して新しい視点を毎回指摘してくれるし、KPIの分解やリスク管理が徹底していて、思考の抜け漏れのなさをいつも感じます。
僕と考え方が似ているのもあって、憧れの存在ですね。
 
– 最後に、原山さんはどんな人と一緒にMicoworksで働きたいですか?

向上心がある人がいいですね。
ベンチャー企業なので採用や教育制度が完璧かといわれたら、現状そうじゃない所もあります。
もちろん仕事のフォローはできる限りやっていきますが、決まった仕組みがない中で自分で問題点を発見して改善していく気持ちが強い人の方が成長速度は速いですね。
成長意欲があって自分なりに試行錯誤できる学生さんがいたら、ぜひ一緒にMicoworksで働きましょう!

インターン開始当初は「ビジネス初心者」だったと語る原山さん。たった1年でサービスの発展と共に、見違えるほどの成長を遂げました。
「なんとなくで生きている今の環境を変えたい」「学生時代からビジネスを経験して、周りと差をつけたい」
学生のうちからスタートダッシュを切って、キャリアの選択肢を広げませんか?
成長欲が強く何事にも挑戦していける仲間を、Micoworks株式会社はお待ちしています。